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抗がん剤にねを上げた [骨髄腫]

連れ合いの抗がん剤治療。致命的に大きな副作用は出ていないのだが、嘔吐と倦怠感が続いている。水曜日に投薬して、金土日が厳しい。4週やって1クールが終わり、2クール目まで一週間の休みがあるかと思っていたら、休みなしだと聞かされた。金土日以外もなかなかすっきりしない。これがあと3クール続くとなると気が滅入ってくる。これに圧迫骨折の痛みが重なっている。

4週間に1回の休みを実は心待ちにしていた。温泉にでも出かけてゆっくりするのもいい。美味しいものを食べるのもいい。ところが連続投与ということになると、これらは全て取りやめだ。嘔吐と倦怠感では、それどころではない。休みなしのあと3クールだから6月まで苦しさは続く。苦しさに音をあげて、主治医に相談したら、エンドキサンをやめてみることになった。一時的にBD療法への変更である。

白血球が減少することもなく、数値的には副作用なしで、IgGもβマイクログロブリンも確かに減っていて効果は見えているのだから主治医は残念そうな様子だ。しかし、QOLの低下は見ていても痛々しい。せめて圧迫骨折の痛みから解放されるまでは、抗がん剤投与は手加減する必要があると思う。

生活面での困難については、「家事代行サービス」と言うのを試してみた。申し込んでみると、スケジュールの調整がつかないと言うことで、すぐには来てくれない。お試しだからということで、割と元気であまり必要性がない日ではあったが、短時間来てもらうことにした。朝のゴミ出しを頼んだのだが、8時には来てくれず8時半である。ルール違反ではあるが実質的にはゴミ収集車が来る時間は8時半でもなんとか間に合う。個別収集ということもあると教えてもらったので、いよいよとなれば市にお願いしようと思う。

短時間のサービスは効率が悪いことがわかった。来るとまず契約内容・免責事項の確認とかで説明に時間がとられ、契約書へのサインとか事務手続きが結構かかる。石油ストーブへの給油はやったことがないそうで、缶を溢れさせて床が石油だらけになり、この後始末に多くの時間を費やすことになった。こういった時間がサービス時間に含まれることは契約書に書いてある。契約時間の10分前には作業を切り上げると言うからさらに時間は短くなる。

やって来たのは若いお兄さんで、物腰は丁寧だが、調理を頼んだりできる人ではなさそうだ。しかし、慣れれば石油入れとか、ゴミ捨て、床掃除はやってもらえそうだ。これくらいの事は体調が良ければ造作もないことではある。僕の足が痛むかどうかはなかなか予測がつかない。一週間前に予約しなければいけないということは困りものだ。定常的にサービスが必要となれば、多分介護保険のケアマネージャーに相談することになるだろう。
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コメント 2

にゃんさん

大変つらいじょうたいですね。
エンドキサンを飲むと食欲がなくなりシャックリが止まらなかったことを思い出します。ベルケイドは味はわからなくなりますが、食欲はまだありました。エンドキサンは独特な味がして気持ち悪くなります。
エンドキサンが多発性骨髄腫にいいのかも私自身疑問に思ってます。
ベルケイトの注射すると三日間が地獄です。足がしびれて注射のあとが腫れ上がります。それから調子がよくなるんですが、良くなったと思ったらベルケイドの注射ほんとにこれが地獄でした。でもフリーライトチェーンの数値が下がったのでそれが励みになって頑張れました。ベルケイドに変わる新薬イキサゾミブが3月4日に承認されましたよ。イキサゾミブは飲み薬なので治療が楽ですよ。医師に相談してみてはどうでしょう。辛いのはみんな同じです。お互いに頑張っていきましょう。
by にゃんさん (2017-03-11 23:28) 

おら

にゃんさん、ありがとうございます。エンドキサンはきついですね。元々がイペリット毒ガスですし、一番古い抗がん剤で、つらい抗がん剤の代名詞のようなものです。エンドキサンを止めたら本当に楽になりました。今後復活するかどうか考えどころです。ベルケイドの方は注射箇所が腫れますが足のしびれは出ていません。イキサゾミブについては、ぜひ先生に相談して見ようと思います。
by おら (2017-03-12 10:25) 

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